お茶の水ゼミナールは、1975年創立の全国初の現役生専門の大学受験予備校です。
45年間、生徒の現役合格のために、 中高生の指導に邁進して参りました。
「人が人を教える」をモットーに、生徒さん一人一人に目が行き届きながら、
人と人との競争を促せる少人数授業で、生徒さんの力を伸ばし、
現役での進路実現を達成したいと考えております。
この理念のもと、ベネッセグループの我々と一緒に活躍してみませんか？

＜お茶の水ゼミナールの特色＞

・少人数制授業
お茶の水ゼミナールは受講生が参加することにこだわり、最大30名の「少人数・双方向授業」を採用しています。

・2019年度合格実績
東大･京大・一橋大・東工大･･･30名、国公立大･･･133名、早慶上理･･･497名、GMARCH･･･620名。
首都圏の難関国公私立大に多くの合格者を輩出しています。
また、海外大併願コースでは、アイビーリーグ８大学中７大学に合格など、
海外トップ大や国内名門大に多くの合格者を輩出しています。

・最高峰の英語クラス
中学最上位クラスでは、日本人講師＋ネイティブ講師による最高峰英語力クラスを展開。
2020年度は高１･高２最上位クラスでも導入予定です。