予備校の価値を決めるのは、規模の大きさや合格者の絶対数ではありません。 どのレベルから、どこの大学へ合格したかの伸び率であり、合格率です。
みすず学苑には、もともと優秀な生徒が、国立の医学部などに合格する場合もありますが、 偏差値40台、50台からスタートする生徒も多いのです。 はじめは、自信なさそうだった生徒たちも、夏の頃から自信あふれる顔になり、 秋からぐんぐん偏差値を伸ばし、ついに難関校へ軒並み合格します。 そんな、誰もが驚く奇跡が、毎年ごくあたり前に起きているのです。 あこがれの大学に合格し、合格通知をいくつも手にする生徒が、たくさんいるのが私たちの誇りです。 真に価値ある予備校とは、生徒のかくれた能力を引き出し、難関校に合格させる予備校なのです。