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私は元リクルートマンです。人材開発事業や過酷なINS 回線リセール部隊でトップ営業も管理職も経験しましたが、“何かが違う”という違和感をずっと払拭出来ずにいました。それを一言で言うならば、『理念の薄い商売に携わることでの価値観の疲弊』です。“進学も就職も転職も結婚も”大規模に情報化すれば高付加価値化して利益に結びつき、そこで働く人々も高い給与を手に出来るのですが、テレビキャリアをも含めた情報系企業が“高い収益性の追求オンリー”を一元化した価値観にしてしまっている社会的弊害を感じざるを得ません。悪く言えば、混沌とした情報洪水状況を生み出して疑心暗鬼になった人々がさらに情報を求めることで、情報企業がさらに儲かる仕組みになっているのです。「その前にもっと大切なことがあるだろう!」そんな想いから私はこの法人を立ち上げました。 |
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塾業界も今過渡期に来ています。従来のような広範囲に網を張って、信憑性の薄い合格実績で人々の学歴信仰を煽り、公の学校教育が放棄した「詰め込み主義」を塾が代わりにやっているだけで、本当の意味で子ども達の知性・情操面を育んでゆけるのでしょうか。
戦後60年で塾業界が公教育に匹敵するほどの社会影響力を持ったことは事実です。しかし、公教育を上回る「知性・情操面」の影響力を持てずにいることも確かです。学歴や偏差値を一元化した価値にしすぎたからです。「勉強以外の影響力を子供達に与える努力をしたのか?」という観点で見れば、せいぜい宣伝広告の上で“人間教育”という美辞麗句を載せるだけの努力にしかなっていないのが現状だと言わざるを得ません。。 |
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正直なところ、“世間ズレ”した教員が増えてきているのに比例して塾講師の中にも受験問題をひたすら解く“オタクな価値”しか語れない人が増えてきています。受験で得られる精神力や克己心、目標設定や達成感など、今為している努力が社会のどんな局面でどう活きるのかすら語れず、“社会”よりも“合格と偏差値アップ”の側面でしか語ってこなかったツケが、今確実に回ってきていると感じます。残念ながら、受験オタクには、受験問題は語れても、それを社会とリンクさせることや、文化や思想につなげて勉学の広がりを深く説くことは出来ないのです。それ以上にその必要性を感じていない塾講師がほとんどだという現状をまず変えてゆかなければ、塾業界の更なる社会的高揚はありえません。 |
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私達は、文化発信力をベースに教育を考えています。文化意識という大きな枠なくして教育は語れないものだと考えています。EQ関連コンテンツやメディアコンテンツ制作を東京発で全国発信してゆく前段階として、現在のベリーメリーミュージックスクールの全国網整備や音楽コンテンツの制作を手がけています。完全「自前」主義で、その刻々に出来る等身大の絶対価値創造を為すための努力の中で、子供達に『今、君達の努力することが全て、将来何らかの価値創造を手がけてゆく時、本当の意味で生きてくるのだ!』と血の通った言葉で伝えてゆきたいと考えています。「1曲の音楽」「1枚の絵」に触れても「で、ナンボ儲かった?」としか考えない人が多い社会において、「1曲・1枚」を生み出すためにどれだけの人間のプロフェッショナルな技術やどれだけの深い思いが関わっているのかをきちっと伝えてゆく使命感を私達は強く持っています。 |
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長くなりましたが、私達のこんな考え方に純粋に興味を持っていただいた方々、若者達に伝えたい熱い思いのある方々、文化意識の高い柔軟な方々、是非ご連絡下さい。楽しみにお待ちしております。 |
株式会社イーキューデバイス
代表取締役 吉田 武史
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